JL Audioの人気モデル、
W6サブウーファーが V3に進化!コンパクトなエンクロージャーで高品位な重低音再生を可能にする JL Audioの大人気モデル W6(ダブロク/ ダブルシックス)サブウーファーが2013年夏、10年ぶりにモデルチェンジしました。新たにマットブラックの筐体が与えられた 3代目 新型 W6は、モーターとクーリングシステムの改良により前モデルと比べ、リニアエクスカーション(Xmax)が約 27%も向上しています。
低歪で上質な重低音再生を実現するDMA(ダイナミック・モーター・アナリシス)オプティマイズ・モーターシステムとFEA(フィニート・エレメント・アナリシス)オプティマイズ・サスペンションをはじめ、FCAM(フローティング・コーン・アタッチ・メソッド)テクノロジーなど JL Audio独自の特許技術を投入により、可聴帯域を下回るレベルでも低歪みでクリアな重低音再生を実現するハイエンドサブウーファーです。
また、組み合わせるウーファーボックスの容量がシールド(密閉)タイプでわずか 15.57Lの小型エンクロージャーに適合し、メインターミナル背面に備わった端子の接続によってインピーダンスを 2Ωまたは 8Ωに切り替えることができるターミナルジャンパーシステムを採用しているのも W6サブウーファーの大きな特徴です。
本商品の主な仕様など
・仕様:10inch(25cm)4ΩDVCサブウーファー
・定格入力:150W ~ 400W
・公称インピーダンス:4Ωデュアルボイスコイル
・能率:83.7dB
・Fs:30.12Hz
・Xmax:19mm
・外形寸法:267mm
・取付穴直径:229mm
・取付深さ:175mm
・推奨エンクロージャー容量:15.57L(シールド)
